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屋上やルーフバルコニーで快適さをプラス│狭小住宅の暮らし方

2021/09/30(木) コラム

狭小地に家づくりを計画していると、居住スペースに窮屈な印象を感じるかもしれません。

室内を開放的な印象にする工夫もありますが、今回は外のスペースを利用して開放感を味わう間取りをご提案します。

 

狭小住宅のスペースを広げるには、縦に目を向けなくてはいけません。

そこで「屋上」や「ルーフバルコニー」のある間取りを検討してみてはいかがでしょうか。

 

多層階だからこそ得られる、贅沢な眺めをめいっぱい味わって、生活と気持ちにゆとりをもたせていきましょう。

 


コラムのポイント

  • ルーフバルコニーとベランダの違いをわかりやすくお伝えします
  • ルーフバルコニーの魅力をご紹介します
  • 屋上やルーフバルコニーの利用方法を理解しましょう

 

【目次】

  • ルーフバルコニーとは
    • ルーフバルコニーとベランダの違いを解説
    • ルーフバルコニーの魅力
  • 屋上やルーフバルコニーの利用方法
    • 子ども達の遊びスペースになる
    • ガーデニングが楽しめる
    • 家族や友達との楽しみの場に
    • 家事が便利になる
  • まとめ

 

 

ルーフバルコニーとは​

ルーフバルコニーとは、屋根のないバルコニーのことでです。

更にバルコニーとは、屋根の上にあるスペースのことなので、二階以上に作られる間取りです。

下の階の屋根上に設置するので、スペースに奥行きがあり広さが十分あり十分な広さがあります。

 

ルーフバルコニーとベランダの違いを解説​

ルーフバルコニーとベランダはよく比較されますが、明確な違いが2つあります。

 

  • 屋根がついているのがベランダ
  • 屋根がついていないのがルーフバルコニー

 

  • 土台がないのがベランダ
  • 屋根の上にあるのがルーフバルコニー

 

このように屋根があるかないか、屋根の上に付いているかついていないかで区分されます。

広さの定義はありませんが、ベランダは 土台がない状態で屋外にせり出してるスペースなので、基本的に奥行きなく、横長な形状が一般的です。

 

ルーフバルコニーは下の階の屋根上に設置するスペースなので、広さと奥行きがあります。

 

どちらも2階以上に設けられた屋外スペースという共通点があるので、混同されがちですが違いを理解すると魅力も明確になります。

 

ルーフバルコニーの魅力

ルーフバルコニーの魅力は、ばつぐんの開放感です。

ルーフバルコニーに出て得られる開放感はもちろんですが、部屋の中まで広がりを感じられます。

基本的にリビングなどの部屋続きで設置されるので、 部屋の中からルーフバルコニーを見渡すと、部屋とルーフバルコニーが繋がったような印象です。

ルーフバルコニーを設置して、家の中と外、両方から開放感を味わっていきましょう。

 

またルーフバルコニーは、出るまでの動線が非常に楽です。

繰り返しになりますがリビングなどの横に設置されることが多いので、平屋でいうとリビング横のテラスのような利便性があります。

 

後ほど屋上と一緒に、いくつかの利用方法をご紹介しますが、屋上にない魅力と言えるでしょう。

屋上に出る場合は階段や、エレベーターを利用して階をまたがなくてはいけません。

 

ちなみに 屋上の魅力はその広さで、 ワンフロアすべてを屋外スペースとして利用することができます。

屋上やルーフバルコニーの利用方法​

屋上

屋上やルーフバルコニーでは、家族みんなが楽しく利用できる方法がたくさんあります。

お庭のような印象ですが、完全なプライベートスペースになるのでリラックスした時間が過ごせるでしょう。

周辺環境にもよりますが、高いビルなどのない住宅地であれば、人の目も気にならないでしょう。

 

子ども達の遊びスペースになる

屋上やルーフバルコニーは子供の遊ぶスペースとして非常に有効です。

もちろんケガや事故が起こらないように、フェンスを利用したり、大人の見守りは必要ですが、車の往来や不審者などの危険性はゼロと言えるでしょう。

 

夏はビニールプールを出して水遊びをするのも楽しいですね。

熱中症にならないように、遊ぶ時間だけでもシェードなどで日陰を作っていきましょう。

 

また子どもの遊び道具には注意が必要です。

2階や3階から物を落としてしまうと、小さくて軽い物でも、かなりの衝撃をうけます。

跳ねるボールはNG二して、おもちゃを下に落とさない設備を整えていきましょう。

 

小さな滑り台や、ハンモックなどを置くのも楽しいですね。

ガーデニングが楽しめる​

屋上やルーフバルコニーの一角を、花壇のようなガーデニングスペースにするのもおすすめです。

おしゃれな植木鉢やプランターを利用すれば、もっと手軽に楽しむこともできます。

 

屋上にはガーデニングがしやすいように、腰高の手洗い場を設けると便利です。

屋上とルーフバルコニーは、基本的に屋根がないので、 太陽の光をたくさん浴びて、花や木がすくすくと元気に育ってくれるでしょう。

リビングから見たルーフバルコニーに緑がたくさんあると、家の中までリラックスした空気が流れてきそうです。

 

家族や友達との楽しみの場に​

家族やお友達と一緒に、お茶やランチ、バーベキューやお酒など楽しんでみてはいかがでしょうか。

テーブルセットやベンチを置いて、おしゃれな空間を演出するのもいいですね。

屋上の広さがあれば、ソファセットの設置も可能です。

 

夜風が気持ちいい季節には、キャンドルや照明を照らして、夫婦でお酒を楽しんではいかがでしょうか。

ルーフバルコニーなら子どもが寝静まった後でも、様子を伺いながらくつろぐことができます。

 

最近ではキャンプブームで、家で行うキャンプのことを「家キャン」や「庭キャン」と言うそうです。

屋上やルーフバルコニーにテントを張って、キャンプ気分を味わってみるのもいいですね。

 

プライベートなスペースなので、基本的に利用する時間を気にする必要はありませんが、声や物音がご近所迷惑にならないように、気をつけながら楽しみましょう。

 

家事が便利になる​

屋上やルーフバルコニーは、家事をするにも便利です。

洗濯物やお布団を広いスペースに干せば、お日様の光を思いっきり浴びることができます。

 

ご近所の目の届く場所に洗濯物を干すのは、やはり気持ちのいいものではありません。

屋上やルーフバルコニーなら、干しっぱなしで買い物に出かけることもできますね。

風で飛ばされないように気を付けましょう。

 

また水回りが整っていれば、子どもの遊び道具を洗ってそのまま干すこともできます。

公園に遊びに行った敷物や、グラススキーを楽しんだソリ、ビニールプールなどキレイにっ片付けていきましょう。

まとめ​

開放感のある屋上やルーフバルコニーで大きく深呼吸をすると、忙しい毎日がリセットされるようです。

気持ちの上でもゆとりを感じられますが、生活にも彩を与えることができます。

 

  • 子どもの安全な遊び場として
  • 家族や友人と、食事やお酒を楽しむ交流の場として
  • ガーデニングやヨガなどの趣味を楽しむにも最適
  • お洗濯を干すスペースとして

新居での楽しみが増えますね。

 

狭小地だから庭の設置が難しいとお考えの場合は、魅力あふれる屋上やルーフバルコニーを取り入れてはいかがでしょうか。



狭小地での家づくりは高い技術と経験、設計とデザインが必要とされます。

M-LINEは、東京の限られた土地を最大限に活かした技術と設計で、理想の家づくりをお手伝いします。

「変形した土地が原因で他の工務店に断られた」「外の空間を楽しみたいけど、屋上とルーフバルコニーのどちらがいいのか分からない」そのようなことも、M-LINEなら希望に沿ったご提案が可能です。

狭小地での家づくりをお考えの際は、ぜひお気軽にご相談ください。

 

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