スタッフブログ

賃貸の広さで変化する 賃貸併用住宅

2020/11/27(金) コラム

この世の中には、たくさんの土地活用があります。

所有している土地に建物を建築し、賃貸オーナーとして新たな生活をスタートさせる方法もあります。

マンション経営などもありますが、どうしても規模が大きくなり、踏み出せないと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

快適に暮らしながら家賃収入も手に入れることができます。

それが「賃貸併用住宅」です。

賃貸併用住宅は、家賃収入を得ることでローン負担を軽減したい若い世代だけではなく、年金意外にも収入を持ちたいと考えているシニア層にも注目を浴びています。

土地の可能性を最大限に活かす、賃貸併用住宅の作り方をM-LINEがご紹介します。

賃貸併用住宅とは

賃貸併用住宅とは、自分たちの住まいとなるはずの生活空間を活かし「自宅部分と賃貸部分が共存している」建物です。

下の階に賃貸スペースを確保し、上の階で自分たちが暮らす上下の「横割りスタイル」や、住宅の半分に賃貸スペース、もう半分に生活の拠点を構える「縦割りスタイル」など、いろいろなパターンがあります。

その土地の価値を活かす、さらに口授させるプランニングをすることで、未来の可能性は無限大に広がります。

そして同じ建物の中にオーナーが暮らしていることで、賃貸で暮らす人にも安心感をあたえることができることは「賃貸併用住宅」の大きな魅力と言えるでしょう。

賃貸併用住宅の魅力をもっと紹介

古くなった自宅の建て替えや、実家を相続する際の方法としても、賃貸併用住宅はとても大きなメリットをあたえてくれます。

ここでは様々なメリットを、ご紹介します。

メインの他にも収入を「家賃収入で家の建築費をサポート」

賃貸併用住宅の1番のメリットは、やはり長期間にわたり「家賃収入が得られる」という部分でしょう。

住宅の一部に賃貸を確保することにより、住宅ローンなどの返済に充てることができます。

しっかりとした事業計画を立てることで、安定した収入も期待できます。

年金だけでは心許ない「安心した老後のための備えを」

今後の年金が今のまま維持できるのかは、誰にも分かりません。

いざ年金を受け取る時になってから「こんなはずじゃなかった」と、誰しも思いたくありません。

安心して老後を向かえるために、賃貸併用住宅は大きな力をあたえてくれます。

大切な家族だからこそ、負担をかけたくない「資産として残す」

いつか自分の大切な家族に受け継ぐ財産も、大切な家族に税金などの負担を感じさせたくはないものです。

賃貸併用住宅の場合、相続税や固定資産税の軽減措置が講じられています。

そのため残った家族への負担も軽減することができます。

ただの土地や現金で残すのではなく、これからも活かしていける資産として残していくことも可能です。

このように賃貸併用住宅には、いろいろなメリットがあります。

このメリットを大きくできるかは、どんな賃貸併用住宅を建てるのかによっても、大きく左右するのです。

広さによっても変化する賃貸併用住宅費用

アパートやマンションなどの大型な賃貸を建築する場合、一般的にはアパートローンや事業用ローンなどの融資を受けて建築します。

一方賃貸併用住宅の場合、決められた条件をクリアすることで、普通の住宅で活用されている「住宅ローン」で建築することが可能なのです。

建物建築にかかる費用は、今後の生活にあたえる影響も大きいのです。

アパートローンや住宅ローンには、どんな違いがあるのか。詳しく解説していきましょう。

アパートローンと住宅ローンの大きな違い

アパートローンなどの場合、その資金を融資する上で「ビジネス」として判断されます。

そのため初めから「家賃収入からローンが返済される」ということが想定されています。

不動産としての資産価値やしっかりとした事業計画はもちろん、家賃収入の収益性など、審査では厳しくチェックされます。

住宅ローンと比較して、審査を通過することも簡単ではありません。

一方住宅ローンの場合、一般的な住宅でも活用しています。

事業で得た部分からローンを返済するのではなく、「日々の収入(毎月のお給料や賞与など)から返済する」という前提で融資されています。

そのため長期的な返済期間や無理のない返済金利など、多くの部分で考慮されています。

またアパートローンなどと比較すると、ローン審査も通過しやすいのです。

単独での住宅ローンだけでなく、親子・夫婦でのペアローンなど収入を合わせることで、融資金額をアップさせたり、審査を通りやすくすることも可能です。

住宅ローンの分かれ道は「賃貸部分の割合」です

審査も通りやすく、長いスパンで融資してもらえる住宅ローンの活用は、賃貸併用住宅を維持していく中で大きな影響をあたえます。

住宅ローンを活用しながら賃貸併用住宅を建てるためには、どんなことに注意したらいいのでしょうか。

そのポイントをまとめます。

賃貸部分の割合が、大きな違いを生む

自分たちの暮らしたい空間と賃貸というメリットを共有する賃貸併用住宅。

魅力の高い住宅ローンを活用するためには、建物全体における賃貸部分の広さがキーワードです。

自宅部分の面積が「建物の床面積の2分の1以上を占める」場合、住宅ローンが利用できます。

ただ賃貸での収入を考えた場合、自宅比率が高すぎては収益性が下がってしまいます。

住宅ローン活用だけにとらわれず、どのくらいの賃貸部分を所有するのか。

どのくらいの集積性を求めるのかなど、バランスを考慮してより良い選択をすることが大切です。

※ 前述の2分の1以上の要件に加え、自宅部分の床面積が50㎡以上の場合、住宅ローン控除も適用されます。

賃貸併用住宅は狭くても可能 アイデア次第です

賃貸併用住宅はプランニングによって、その良さを存分に打ち出すことができます。

ここでは賃貸併用住宅におすすめのプランをご紹介します。

プランニングの参考に活かしてみてください。

ファミリー層向けに 設備を充実させた賃貸プラン

賃貸で暮らす上での不満にもあがりやすいひとつが、「キッチン」スペースです。

ファミリー層向けだからこそ、開放的なオープンキッチンを設備する。

収納面を充実させるなど、生活しやすさをアピールすることも,方法のひとつです。

RC住宅など屋上も活用できる構造を活用することで、屋上スペースを共有部分にするなど、「ライバル物件との差別化」を図ることも。

単身者が暮らしやすい配慮を 生活しやすさ第一プラン

エレベーターなどを中央に配置することにより、暮らし安さをアップさせることも可能です。

使いやすい収納や宅配ボックスなどの便利設備を充実させてみましょう。

また防犯面を高めることで、女性専用の賃貸併用住宅も。

オーナーが同じ敷地にいるという安心感は、「ライバル物件との差別化」にも効果的です。

ペットと暮らせる賃貸を提供 ペット共生プラン

ペットと共に暮らせる環境をと、考えている方は少なくはありません。

そこで「ペット可」ではなく、もう一つランクを上げて「ペット共生」賃貸も、おすすめです。

建物内にペットと安心して暮らせる設備を取り入れることで、ひと味違う賃貸を提供することもできます。

このようにプランニング、アイデア次第で、いろいろな側面を見せてくれるのが、賃貸併用住宅の魅力です。

実際にM-LINEでお手伝いさせていただいたお客様の中には、「わずか28.9坪」という土地に賃貸併用住宅を建てられた方もいらっしゃいます。

土地の広さだけが住宅の醍醐味ではありません。

いかに住宅にアイデアを吹き込み、暮らしやすい住宅にすることが大切なのです。

間取りでの工夫はもちろん法規制もフル活用し、住む人への安心感を与える賃貸併用住宅も可能なのです。

賃貸併用住宅に興味がある、検討している、悩んでいる方は、ぜひ一度M-LINEへ相談してみませんか。

住宅ができる可能性を追求しよう~Let‘s Pursue The Possibility Of Housing~

家を建てるということは、人生の中でそう何度もあるわけではありません。初めてならなおさら、不安なことや心配なことなど、たくさんあると思います。そんな時はぜひ、住宅のプロを頼ってみてください。

M-LINEを運営するou2株式会社は、新築・リフォームなど東京23区で10,000件を超える経験と実績がある住宅総合サービス企業です。お持ちの土地を有効活用する。土地の価値をさらに引き出す。わずか10センチでも無駄が出ないようなプランニングをする。ゆとりある空間を演出するなど、あなたの家づくりをサポートします。いつでもお気軽にお声がけください。スタッフ一同心よりお待ちしております。

東京のモデルルーム情報はこちらからチェックしてみてください

錦糸町MODEL ROOM OPEN

「そろそろマイホームを建てたいと思っているけれど、なかなか時間が取れない」
「自分たちがリラックスできる場所で、じっくり家づくりについて検討したい」

そんな、お客様の様々なスタイルに対応させていただきます。

安心のM-LINEの家づくりオンライン相談で、家づくりの疑問や不安を解消してみませんか?

M-LINEのオンライン相談はこちらからお申込みください

土地活用に関するご相談・お問い合わせはこちらにお気軽にご連絡ください

フリーダイヤル:0120-21-4202

記事一覧|2020年11月

ページトップへ