スタッフブログ

スタイリッシュな階段デザインの選び方|【実例】鉄骨・RC住宅のおしゃれな階段インテリア

2022/04/24(日) コラム

鉄骨・RC住宅のスタイリッシュな階段デザイン

都心部の土地活用で人気の鉄骨・RC造の多層階住宅では、木造住宅とはまた違う構造や設計の「階段」デザインが実現します。

階段は、上階と下階をつなぐ役割以外にも空間インテリアや外観デザインとして、内装や外観に大きなインパクトを与える重要な部分です。

今回は、実用性だけではない付加価値を楽しむ階段スタイルの種類選びのポイント、素材や色を活かしたおしゃれな仕上げ方をご紹介します。

東京で、二世帯住宅や賃貸・店舗併用住宅など狭小地を活かした多層階住宅を設計するなら、ぜひ階段のスタイルや配置にもこだわって、満足のいくインテリア演出を楽しんでみてください。

 


ポイント

  • 階段スタイルの種類やデザインを選ぶのに役立つ、それぞれの特徴を知ることができます。
  • インテリアにいい素材やデザインを採用したおすすめの実例をご覧いただけます。
  • おしゃれなインテリアに仕上げるためのポイントをご紹介します。

 

目次

    • おしゃれな階段デザインはインテリアのポイント

    • 階段スタイルの種類と特徴

      1. 直階段
      2. かね折れ階段
      3. 折り返し階段
      4. らせん階段
      5. カーブ階段
    • 【実例】真似したい階段デザインと素材の組み合わせ

      1. アイアン手すりがおしゃれなモダン階段
      2. 鉄骨がかっこいいスケルトン階段
      3. デザイン性のあるらせん階段
      4. 木目が優しいリビング階段
    • インテリアとして楽しむ階段づくりのコツ

      1. 安全性や機能性を確認
      2. 空間デザインや素材の統一感が大切
      3. 間取りに合わせた形状・配置選び
    • まとめ~スタイリッシュな空間をつくる階段デザイン

 

 

おしゃれな階段デザインはインテリアのポイント

 透過性のあるスケルトン階段でデザイン性も開放感もGOOD

>>>こちらの事例を見てみる

 

階段のデザインを考える際には、階段スタイルの種類や使用する素材や色、また配置といったポイントを1つずつ確認していくことが大切です。

ご家族の使い勝手やお好みのテイスト、配置する場所によって、デザインも間取りも変わってきます。

まずは、階段スタイルの種類やその特徴を知り、理想のイメージや間取りに合った階段デザインを検討しながら、おしゃれなインテリアづくりを進めていきましょう。

 

関連記事:おしゃれな狭小住宅の間取り│開放的な空間に仕上げる5つのポイント

 

 

階段スタイルの種類と特徴

 約10坪の土地を最大限に活用した店舗併用住宅の外階段

>>>こちらの事例を見てみる

 

間取りやインテリア、建築予算など、家づくりにおいて検討すべきことは多く、初期段階から「階段」デザインを意識的に考える人は多くないかもしれません。

しかし、多層階住宅で「階段」は欠かせないポイントであると同時に、間取りの広さや空間インテリア、もちろん建築費用にも影響する大切な部分なのです。

また、快適な動線づくりや安全な空間づくりのためにも、階段スタイルの種類やその特徴をよく理解して、暮らしにいいデザインを検討していきましょう。

 

 

①直階段

直階段は、上階と下階を一直線でつなぐ階段スタイルです。

日本家屋でよく使われる形状で、踊り場をつくる必要がないため、床面積が限られた狭小住宅や狭いスペースにも設置しやすいのが特徴です。

造りもシンプルな直線なので、設置費用も比較的安く、手すりをつけたりデザインにこだわったりするのにもおすすめです。

1番下までの落下を防ぐために、丈夫な手すりや中間地点に踊り場をつくる方法もあります。

 

②かね折れ階段

かね折れ階段は、階段の形状がL字になったスタイルです。

L字の角(中間地点)に踊り場を設けることができるので、1番下までの落下リスクを減らすことができます。

一見すると、直階段よりも床面積を消費しそうな形状ですが、間取りによっては効率的な配置が叶う場合もあります。

 

③折り返し階段

折り返し階段は、階段の形状がコの字型、あるいはU字型になったスタイルです。

途中で方向を変えて上り下りする階段なので、かね折れ階段よりも落下リスクが下がります。

踊り場から外の景色が見える窓を設けたり、広くとった踊り場にちょっとした作業スペースをつくったり、階段プラスαの空間づくりを楽しむのにもおすすめです。

 

④らせん階段

 らせん階段は、1本の柱を軸としてステップがらせん状に設計されたスタイルです。

階段の縦の板「蹴り込み板」のないスケルトンタイプが主流で、空間のデザイン性や省スペース設置に役立つ形状です。

リビング階段や外階段、内装・外観ともに魅せるデザインが魅力的な一方、ステップの中心部が狭い三角形になるため、安全面においては留意しておく必要があります。

 

⑤カーブ階段

 カーブ階段(サーキュラー階段)は、ゆるやかな円弧を描くような階段スタイルです。

海外の優雅なエントランスや吹き抜けのある玄関などに採用されるデザインで、贅沢な印象の住まいによく似合います。

基本的に広いスペースでの設置が主流となるのが特徴です。

 

関連記事:狭小住宅や間口が狭い部屋を広く見せるコツ【実例あり】

 

 

【実例】真似したい階段デザインと素材の組み合わせ

 黒を基調としたシックな階段スペース~白天井で圧迫感を軽減

>>>こちらの事例を見てみる

 

鉄骨・RC住宅に人気の階段デザインの特徴と素材・色使いの効果を実例を参考に見ていきましょう。

 

①おしゃれなナチュラル×モダン階段

 鉄骨×木目でナチュラルモダンなおしゃれデザイン階段

>>>こちらの事例を見てみる

 

木造住宅でよく見かける「箱型」タイプのステップとオープンなアイアンの手すり+「側桁」(階段の両側に通った板)のナチュラル×モダンなデザインが、おしゃれな印象の5階建て住宅の階段実例です。

吹き抜け空間の折り返し階段スタイルで、インテリア性のある開放的な空間に仕上がりました。

 

 

②鉄骨がかっこいいスケルトン階段

 共用通路のスタイリッシュな鉄骨スケルトン階段がおしゃれ

>>>こちらの事例を見てみる

 

賃貸住宅の共用通路兼階段スペースには、透過性のあるスケルトン階段を採用しました。

採光・通風にも優れた「オープン型」の階段設計で、スタイリッシュさと開放感のあるデザインが魅力です。

鉄骨構造+石造り調のステップで高級感を演出しています。

 

 

③デザイン性のあるらせん階段

 黒×フェラーリレッドの外階段が印象的

>>>こちらの事例を見てみる

 

らせん状の外階段の実例です。

黒×フェラーリレッドのコントラストが印象的なかっこいいスタイルで、むき出し鉄骨の表情を活かした斬新なデザインに仕上がりました。

約10坪の土地を最大限活用した店舗+賃貸の収益物件で、外階段の赤が外観アピールにも役立っています。

 

 

④ホワイトの空間に溶け込むリビング階段

 階段下も有効活用できる明るく風通しのいいスケルトン階段

>>>こちらの事例を見てみる

 

 変形地+高低差の土地に建てた三角形の住宅の内装実例です。

限られた土地を最大限に活かした間取り設計と透過性のあるスケルトン×リビング階段で、空間に圧迫感を出さないデザインに仕上げました。

白を基調とした内装に溶け込む白階段で、インテリアにもいい理想のスタイルとなりました。

 

 

インテリアとして楽しむ階段づくりのコツ

 他にはないその空間に合った階段でインテリアデザインを楽しむ

>>>こちらの事例を見てみる

 

最後に、階段デザインをインテリアとして楽しむための3ポイントをチェックしておきましょう。

 

①安全性や機能性を確認

暮らしの中でご家族が日常的に使う階段、あるいは賃貸や店舗部分でお客様が利用する階段は、安全性や機能性を重視して選ぶことが大切です。

デザイン性だけでなく、階段形状のメリット・デメリットを理解して慎重に検討しましょう。

 

②空間デザインや素材の統一感が大切

内装の階段デザインなら空間インテリアに合わせたテイストの統一を、賃貸・店舗兼住宅の外階段なら外観に合ったスタイル選びがポイントです。

空間や外観全体のまとまりを意識した統一感のある素材・色選びで、センスのいいおしゃれな階段設計を楽しみましょう。

 

③間取りに合わせた形状・配置選び

 理想の階段スタイルや素材・色が決まっても間取りに合った形状・配置でなければ快適なプランは完成しません。

階段設置に必要な面積、踊り場の有無など、階段形状の特徴に配慮した配置と間取りにいいデザインであってこそ、おしゃれで快適なインテリア設備に仕上がります。

コーディネートに迷ったら、信頼できるプロの住宅会社から知恵を提供してもらうのも重要なポイントです。

 

関連記事:鉄骨住宅の防音性

 

 

東京で土地活用を検討中の方はM-LINEへご相談を

東京都心部は、その地価の高さ故に、限られた土地をうまく活用しなくてはいけません。

しかし、ハウスメーカーや建設会社によっては、狭小地や変形地には対応できない場合も…。

私たちMーLINEでは、3つのコンセプトを掲げ、お客様のサポートをさせていただいています。

 

  1. 10cmも無駄にしない家づくり
  2. 工法・構造にしばられない家づくり
  3. 建物用途を限定しない家づくり

 

たとえ土地が変形地や狭小地、傾斜地であったとしても、その特性を生かしたプランニングをご提案し、厳しい建築規制にも臨機応変に対応します。

「土地はあるけどどうやって運用すればいいか分からない」「建築条件が厳しくて他社から断られてしまった」という方は、ぜひ一度M-LINEへご相談ください。

様々な“併用住宅”の可能性をご提案いたします。

 

 

まとめ~スタイリッシュな空間をつくる階段デザイン

 都心部の多層階住宅や鉄骨・RC住宅におすすめの「階段」デザインの種類や特徴、インテリアづくりのコツをご紹介してきました。

 お好みの形状やデザインが見つかっても、イメージ通り間取りに反映させるのはなかなか難しいものです。

具体的なデザイン設計が決まらない、理想を間取りに活かすのに困っている場合でもご安心ください。

ぜひ、東京の多層階住宅に精通したM-LINEの建築デザイナーと納得いくまでプランを練りながら、理想を実現させていきましょう。

 

関連記事:RC住宅とは?デザインも内装も「自由度の高い住宅」を目指す

 

 

M-LINEは、東京の限られた土地を最大限に活かした技術と設計で、理想の家づくりをお手伝いしています。

本当にお客様の暮らしに寄り添うため「構造・工法」に縛られない家づくり、

・木造~耐火構造

・重量鉄骨~RC造

・混構造(鉄骨+木造、RC+木造など)

をご提案します。

都内でこだわりの家づくりをお考えの際は、ぜひお気軽にご相談ください。

 

M-LINEのオンライン相談はこちらからお申込みください

 

土地活用に関するご相談・お問い合わせはこちらにご連絡ください。

フリーダイヤル:0120-21-4202

ou2(オーツー)株式会社
東京都江東区富岡1-5-5

建設業許可/建築工事業一式 東京都知事許可 特定建設業許可(特-29)第125055号
一級建築士事務所登録/東京都知事登録 第 46497 号
宅地建物取引業免許/東京都知事(1)第 96131 号(ou2株式会社)

記事一覧

1ページ (全30ページ中)

ページトップへ