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寝室に書斎をつくる間取り│間仕切りの方法と快適なレイアウトを解説​

2022/01/25(火) コラム

リモートワークが増えて、家で仕事をする人が多くなってきました。

そうなると家の中で、仕事に集中できるスペースが必要になります。

もちろん一部屋用意できれば問題ないのですが、限られた敷地内に建てられる狭小住宅の場合、部屋数を多くつくれないので、書斎を優先することはできないかもしれません。

 

そんな場合は、書斎を寝室につくることをおすすめします。

寝室の一部を書斎として利用する、又は寝室と書斎を併用するといった感じです。

書斎を寝室につくるメリットは多いので、利用する側も家族もストレスなく過ごせるでしょう。

 

こちらの記事では、寝室に書斎をつくるメリットや、快適なスペースに整える方法をご紹介していきます。

新築計画中で、書斎作りを検討している方は、ぜひ参考にしてください。

 


ポイント

  • 寝室に書斎を作ることがどうしておすすめなのか、そのメリットをご紹介します。
  • 書斎のある寝室に必要な広さや、書斎に必要なスペースをお伝えします。
  • 書斎と寝室を間仕切る方法をご覧ください

 

目次

  • 寝室に書斎をつくるメリット
  • 書斎に必要なスペース
  • 寝室内の書斎を間仕切りする方法​
  • 6畳の寝室に書斎をつくる場合のレイアウト​​
  • まとめ​

 

 

寝室に書斎をつくるメリット​

寝室

寝室に書斎をつくるメリットは、次の3つです。

それぞれ詳しくご紹介します。

 

日中は利用しないスペースを有効活用できる

寝室は、基本的に日中使われることがないので、仕事をする時間帯は空きスペース状態です。

寝る目的で作られているので、家族の出入りもなく集中することができるでしょう。

 

静かな環境を整えやすい

寝室は良質な睡眠をとるために、静かな環境が整えられています。

  • 上階につくられることがほとんどなので、上の階の足音などが響かない
  • 通り沿いをさけてつくられるので、車の音などが気にならない
  • リビングとの距離もあるので、生活音や家族の話し声などが届かない

静かな環境は、仕事に集中できるだけでなく、オンライン会議などにも参加しやすくなります。

 

家族に気を遣わせなくてすむ

リビングなど、家族が集まりやすい部屋の近くに、仕事ができる環境を整えるケースもあります。

  • リビングはある程度の広さがあるから利用しやすい
  • スタディコーナーを作ったけど、子どもが使わないので代用している
  • リビング横の畳スペースが快適なので、仕事ができるよう整えた

 

書斎を利用する時間帯によっては、一緒に生活している家族に気を遣わせてしまいます。

「静かにしていなくてはいけない」「オンライン会議に映りこまないよう気を付ける」など、息を飲むような生活をすることになるでしょう。

 

気を遣わせているとなれば、仕事をしている側からしても申し訳ない気持ちになります。

お互いのストレスにならないよう、家族の生活スペースと書斎はできるだけ離しておきましょう。

 

書斎に必要なスペース

寝室

​書斎に必要なスペースは、1〜2畳程度です。

寝室の一角に書斎を設けるという感覚であれば、市販のデスクを設置するか造作机を作って、椅子を用意するだけで整います。

 

またデスクの大きさもさまざまですが、奥行き60㎝程度でつくると、余裕をもって利用することが可能です。

パソコンのモニターやキーボードを置いて作業をしても余裕がありますし、その奥に参考資料などを保管することもできます。

 

市販のパソコンラックは奥行き45〜50㎝の物が多いので、コンパクトにまとめたい方は50㎝程度でも問題ありません。

しかし壁に向かって作業をするので、10㎝の余裕があると壁からの圧迫感がなく、開放的なスペースになります。

 

寝室内の書斎を間仕切りする方法​

寝室

書斎のスペースを間仕切りした方がいい場合は次の通りです。

  • 家族が就寝した後も、作業を続ける必要がある
  • 仕切られたスペースの方が​集中できる
  • デスクに資料などを広げたままにしておきたい

 

光や視覚をさえぎることや、ゾーニング(スペースの仕分け)が目的とされます。

間仕切りをするには、どのような方法があるのでしょうか。

 

壁をつくる

ベッドスペースと書斎の間に壁をつくると、スペースの区分けがハッキリできます。

間仕切りをするための物を増やす場合と違い、部屋の仕様として馴染みがいいので、スタイリッシュな印象です。

 

パーテーションを立てる

パーテーションとは「間仕切り」のことなので、部屋を仕切るのに最適なアイテムといえます。

パーテーションは、壁のように取り外しのできない物や、利用する時だけ設置する手軽な物もあります。

デザインも豊富なので、インテリアのポイントにもなるでしょう。

 

家具などを設置する

書斎の横や後ろに家具を置いて仕切ると、収納スペースとしても役立ちます。

  • 本棚を書斎側に向けて、書類や参考書を保管する
  • クローゼットやチェストを寝室に向けて、洋服や小物の収納に利用する

少しスペースが必要になるので、部屋の広さによって検討してみましょう。

 

ロールスクリーンを利用する

ロールスクリーンの素材によっては、光を遮ることができます。

ロールスクリーンをいつでも利用できるように設置しておけば、家族が就寝した後も作業をしやすくなります。

デスクにスタンドライトなどを利用して、ベッドの位置に光が届かないよう仕切りましょう。

 

書斎部分にカーペットを敷く

書斎の部分にだけカーペットを敷くことで、視覚的にスペースを仕切ることができます。

またカーペットを敷くと、椅子を移動させたときの、床への負担を減らせます。

 

6畳の寝室に書斎をつくる場合のレイアウト​

寝室

シングルベッドを2台レイアウトした寝室に書斎を作る場合、最低でも6畳は必要になります。

  • シングルベッド・・・幅約100㎝・長さ約200㎝
  • 6畳の部屋・・・約2700㎝×約3600㎝(畳のサイズによって違いあり)

 

今回は、ベッドの横と足元に分けてお伝えしますが、どちらがいいという訳ではありません。

好みのベッド配置や、間取りなどに最適なレイアウトを検討してみましょう。

 

ベッドの横に書斎をつくる場合

ベッドの横に書斎を作る場合は、部屋の長い方の壁にヘッドボードをつけてベッドを設置することをおすすめします。

ベッドの横に書斎を作るスペースが必要なので、ベッドは壁際につけて設置しましょう。

またベッドとベッドの間に、スペースを設けることはできません。

ベッドの横に約160㎝の幅があるので、50〜60㎝のデスクを設置しても、イスを引くスペースが十分にあります。

 

ベッドの横に書斎をつくるのがおすすめなのは、寝室にベランダがある間取りです。

ベッドの足元に掃き出し窓を作ることができるので、窓から伝わりやすい寒さ暑さを肌で感じにくくなります。

通路幅は70㎝あるので、ストレスなく通ることができるでしょう。

 

ベッドの足元に書斎をつくる場合

ベッドの足元に書斎をつくる場合は、部屋の短い方の壁にヘッドボードをつけて設置しましょう。

書斎は足元にくるので、2台のベッドを離して設置することができます。

ベッドの足元には約160㎝のスペースがあるので、書斎をつくるには十分な広さです。

 

ベッドの足元に書斎をつくるのがおすすめなのは、2台のベッドを離してレイアウトしたい方です。

ベッドを離して設置することで、お互いの掛け布団が干渉しませんし、寝返りを打ったときの振動もありません。

 

まとめ​

寝室

寝室に書斎をつくると、書斎にとって快適な環境を整えやすくなります。

基本的に寝室の間取りは静かなので、仕事に集中することができるからです。

また生活をしている他の家族から、少し離れた個室なので、お互いに気を遣うことなく過ごせるでしょう。

 

書斎に必要なスペースは1〜2畳、書斎を作れる寝室の広さは6畳からです。

必要であれば間仕切りをして、より良い環境を整えていきましょう。

 

 

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