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10坪でも建てられる!狭小住宅の魅力とは|東京で始める家づくり

2020/02/11(火) コラム

10坪の狭小地でも理想の住まいを建てられる方法を解説

10坪に建てる住宅となると、『狭くて住みにくそう…』『圧迫感を感じるのでは…』などマイナスイメージを持っているかもしれません。確かに土地が狭い分、様々な面でネックに感じることは多いでしょう。しかし住宅の良し悪しは、広さだけで決まるものではありません。そこに住む人にとって、暮らしやすい住宅になっているのかが大切です。

今回は、10坪という土地の広さでも実現できる、自分たちの想いが詰まった家づくりのポイントをご紹介します。多少狭くても、形がいびつでも、諦めなくてもいいように、これからの家づくりにぜひお役立てください。

 


table of contents

▪️狭小住宅とは

▪️10坪の狭小住宅】土地選びのポイント

▪️【10坪の狭小住宅】家づくりのポイント

▪️【10坪の狭小住宅】気をつけたい間取りの注意点

▪️10坪を活かした家づくりを!


 

 

 

狭小住宅とは

狭小住宅とは、約15坪(50m²)以下の狭めな土地に建てられた住宅のことをいいます。1坪が約1.81233畳なので、15坪の場合約27.185畳になります。畳を30枚広げた面積よりも、やや狭い土地に建つ家が狭小住宅です。

東京23区内に家を建てる場合、自分たちが理想とする広さの土地を手に入れることは特に資金面で難しいもの。しかし変形地や旗竿地のような特殊な土地であれば、都市部でも比較的手に入れやすい地価で売りに出されているため、狭小住宅を建てるために購入することができます。このような土地の場合、家が狭くなる、間取りの自由度が下がる、といったネックは多々あります。しかし設計力や施工力を活かして家づくりをすれば、これらの問題を乗り換えた家づくりをする事が可能です。

せっかく家づくりを始めるなら、さまざまな設計の工夫やアイデアを組み込んだ敷地の狭さを感じさせない家づくりを進めていきましょう。

 

 

 

10坪の狭小住宅】土地選びのポイント

狭い土地での家づくりを成功させるためには、しっかりと土地選びをすることが大切です。

建ぺい率をチェックする

家は土地いっぱいに建てられるわけではなく、土地の広さに対して建てられる家の大きさは決められています。敷地面積に対する建築面積の割合が決まっている『建ぺい率』を事前に確認して、家を建てる土地を決めるようにしましょう。

 

容積率をチェックする

容積率とは、敷地面積に対する延べ床面積の割合のことです。容積率がわかれば、どのくらいの広さの家を、何回建てで建てることができるのかを知ることができます。容積率が高ければ、10坪ほどの限られた土地でも階層を増やして居住スペースを確保することができます。

 

斜線制限をチェックする

道路や隣地の境界線からの距離に応じて住宅の高さを制限し、採光や通風を確保するために定められている斜線制限。この斜線制限や建物の高さ制限がある土地の場合、3階建て、4階建ての住宅を建てて土地を有効活用することができません。どのような制限がかかっているのかを調べた上で、土地の購入を検討しましょう。

 

▶︎変形地+高低差の土地に建てたガレージ住宅

 

 

10坪の狭小住宅】家づくりのポイント

入念に土地選びをした10坪という限られたスペースに家を建てて快適に暮らすためには、おさえておきたいポイントがいくつかあります。

 

縦の空間を最大限活用する

土地が狭い狭小住宅の場合、上の空間をどう有効活用するかがポイントになります。3階建て、4階建て、地下室、という多層階の家づくりをすることで、土地の狭さをカバーすることができます。

 

デッドスペースを無駄にしない

広い家なら空間の余白として残しておくデッドスペースも、狭小住宅の場合そうもいきません。収納スペースとして活用するなどして、無駄な空間を作り出さないようにすることで最大限空間を活用することができます。

 

吹き抜けをつくる

室内を広く感じる事ができるよう、吹き抜けをつくるのもポイントです。居住スペースは削られてしまいますが、視界が開ける空間づくりには欠かせません。

 

防音対策をしっかりとしておく

土地が狭い狭小住宅は、必然的に隣家や道路との距離が近くなってしまいます。騒音に悩まされないよう、事前の防犯対策が必要不可欠です。

 

耐震性の高い家にする

10坪という狭いスペースに建てた多層階の家は、どうしても細長い構造になります。地震のような強いエネルギーが加わっても耐えられるよう、耐震性の高いメーカーで家づくりを進めるようにしましょう。

 

造作家具をつくる

家の間取りやデザインに合わせて、オーダーメイドでつくる家具のことを造作家具といいます。家の雰囲気に合わせてつくられた家具ならサイズ間違いがありませんし、限られたスペースをしっかりと活かして暮らせるよう工夫することができます。

 

▶︎兄弟のための都市型二世帯住宅

 

 

10坪の狭小住宅】気をつけたい間取りの注意点

10坪というスペースの間取りを考えていく上で、気をつけておきたい点をみてみましょう。

 

騒音トラブルに注意!

ご近隣トラブルのひとつとして挙げられる騒音問題。狭小住宅は隣家との距離が近くなるため、些細な音でもトラブルになりやすくなります。できるだけ、設計段階から防音効果の高い素材選びなどを取り入れておきましょう。もちろん建てた後で、防音カーテンや防音マットで対策をするのも効果的です。

 

将来の体調を考えておく

多層階の家を建てた場合、歳を重ね足腰が弱ってきた時の階段移動がネックになってしまう可能性があります。地下室のある3階建てだと、4階分の階段を登り降りしなければなりません。そんな時に役立つのがエレベーターです。歳を重ねてきたら後で追加工事できるように、エレベーターの設置スペースをあらかじめ確保した上で間取りを考えていくようにしましょう。

 

仕切りを減らす

部屋数を増やしたいから…と仕切りをたくさんつくってしまうと、窮屈な部屋に感じてしまいます。仕切りをあらかじめつくるのではなく家具で空間を区切ることを想定して、極力開放感のあるスペースをつくるようにしましょう。

 

空調効率を考える

仕切りを減らし、吹き抜けをつくり…と開放感のある間取りにした場合、エアコンが効きにくくなる事があります。温かい空気は上に登りやすい、といった空気の性質を考慮しながら、エアコンの設置場所を考えるようにしましょう。

 

▶︎30坪の敷地でも可能な6階建賃貸住宅

 

 

10坪を活かした家づくりを!

10坪という小さな土地でも、そこにアイデアと工夫を組み入れうまく活用することで快適な住まいにすることは可能です。初めての家づくりは、不安なことや心配なことなど、たくさんあるもの。そんな時はぜひ、住宅のプロを頼ってみてください。

 

当社、ou2株式会社は、新築・リフォームあわせて10,000件を超える経験や実績を活かして、あなたの夢をカタチにするお手伝いをしています。みなさまのお手伝いで培った経験やノウハウを活かし、お持ちの土地を有効活用する。土地の価値をさらに引き出す。わずか10センチでも無駄が出ないようなプランニングをする。ゆとりある空間を演出するなど、あなたの家づくりをサポートします。いつでもお気軽にお声がけください。スタッフ一同心よりお待ちしております。

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M-LINEを運営するou2株式会社は、木造注文住宅のクレバリーホーム(フランチャイジー)

を始め、リフォームのアールツーホーム、不動産とリノベーションのD-LINEなど、

東京23区に特化した住宅総合サービス企業です。

これまで新築・リフォームあわせて10,000件を超える実績があります。

お気軽にご相談ください。お持ちしております。

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