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【三階建て住宅】ホームエレベーターは必要?|後悔しないために把握すべきポイントは

2022/06/28(火) コラム

【三階建て住宅】ホームエレベーターは必要?|後悔しないために把握すべきポイントは

 

住まいづくりのお悩みのひとつに、土地の購入があります。その中でも都心の場合、「都心の限られた土地を最大限利用したい」「狭小地でも広々と暮らしたい…」など、他の地域よりも多くの課題に直面することも少なくありません、

今回は三階建て住宅の特徴から「ホームエレベーターの必要性」を考えていきましょう。ホームエレベーターのメリット・デメリットから、将来設置したくなった場合のポイントなど、三階建て住宅を検討している方に知っておいて欲しい情報を集めました。

ぜひこれからの住まいづくりにお役立てください。

  

 


ポイント

 

  • 東京という限られた土地に家を建てる場合、三階建て住宅も方法のひとつです。そのためには二階建て住宅とは違った工夫も必要です。その方法を考えておきましょう。

  • 家づくりの際。どうしてもデメリットに目が行きがちです。デメリットを知ることでリスクを削減できます。しっかりと把握しておきましょう。

     


 

  • 三階建て住宅の特徴とは?

    1. メリット① 日当たりや見晴らしが良好

    2. メリット② 風通しの良さ

    3. メリット③ 生活空間のメリハリ

  • ホームエレベーターにかかる費用とは

    1. 設置費用

    2. ランニング費用(維持費)

    3. ホームエレベーターの必要性は、目的により変化します

  • 将来、設置できる間取りを取り入れる選択種も

  • ホームエレベーターの疑問【災害時・停電時の対策はどうなっているの?】

  • まとめ:私たちが培ってきたノウハウや経験でしっかりとサポートします

  

 

三階建て住宅の特徴とは?

三階建て住宅外観

東京に家を建てようと思ったとき、ネックになるひとつが「土地の狭さ」です。郊外であれば少し広めの土地も・・・という面もありますが、住まいづくりの場合どの地域でもいいという小野ではありません。

希望のエリアに住宅を建てる場合、限られた敷地を最大限に活かせる「三階建て住宅」も方法のひとつです。

 

メリット① 日当たりや見晴らしが良好

リビング

どうしても狭く限られた土地では、隣家との距離も近くなりがちです。三階建て住宅の場合、上階を活かす間取りも可能なため、日当たりや見晴らしの良い空間づくりも可能です。

また三階建て住宅の場合、RC構造などが用いられることが多く、地下や屋上も有効活用できる間取りも取り入れやすくなります。

 

メリット② 風通しの良さ

居室

周囲の影響を最小限にできる。そして高い位置に居住空間の多い三階建て住宅は、日当たり・見晴らしだけではなく風通しも良くなります。また建物の環境に加え窓の配置を工夫することで、さらに快適な風通しが実現することができるでしょう。

 

メリット③ 生活空間のメリハリ

三階建て外観

二階建て住宅の場合は、一般的に一階部分にリビングなど生活の基盤となるスペースを設置します。三階建て住宅の場合、一階にインナーガレージ、二階にリビング、三階にみんなの居室。一階に賃貸スペース、二階以上に居住スペースを作るなど、いろいろな使い方ができます。

くつろぐ空間、楽しむ空間など、住まいの充実を図る。また自分たちの暮らしを楽しみながら、家賃収入も得られるなど、持っている資産を最大限活用することができます。

 


 

このようにメリットもたくさんある三階建て住宅ですが、デメリットと感じてしまう部分もあります。それは、二階建て住宅よりも「上下の移動の負担がかかる」という部分です。

若いうちはいいかもしれませんが、足腰が弱ってきた、怪我をしてしまった、という時は階段を負担に感じるかもしれません。

 

お役立ち記事:【狭小住宅】自転車置き場の作り方│狭小地におすすめの方法をご紹介

 

 

ホームエレベーターにかかる費用とは

ホームエレベーター外観

そんなデメリットをサポートしてくれるアイデアのひとつが、「ホームエレベーターの設置」です。しかし設置にあたり、気をつけたいポイントがあるのも事実です。

ホームエレベーターをつけるに当たって知っておきたい情報を見ていきましょう。

 

ホームエレベーターというと「高価な物」というイメージですが、近年は価格でも手に入れやすいものも多くなり、個人住宅に導入するケースも珍しくはありません。またいろいろな種類も増え、カタログを見てるだけでは、どれを選んだらいいのか迷うほどです。

一般的なホームエレベーターの種類は、定員と家の階数によって大きく選択種が分かれます。

定員は3人乗り用と2人乗り用が一般的となり、設置スペースの形に合わせて「縦長」「横長」を選ぶことができます。

 

ホームエレベーターを設置する場合、にかかる費用は大きく「設置費用」と「ランニング費用(維持費用)」に分かれます。それぞれの内容をご紹介します。

 

設置費用

リビングにあるホームエレベーター

一般的なメーカーが公表している希望小売価格は、「本体価格」と「設置費用」を合わせている場面が多いです。ホームエレベーターの価格は、建物の構造やエレベーターの種類(油圧式・ロープ式)、またエレベーターの広さなど、様々な部分により変化します。

様々な要素によって価格は変動しますが、一般的なホームエレベーターでは「本体価格と設置工事費の合計が250万円から460万円程度」を目安にしておきましょう。

また新築時に取り入れる、リフォームの際に導入するなどによっても、かかる費用は変化します。

もちろん、リフォームで必要な時に検討するというのもひとつの方法です。

設置費用や安全面などをふまえると、新築時に導入することをおすすめします。

 

ランニング費用(維持費) 

○ 電気代(約500円~600円程度 ※1日平均20回程度利用した一般的な金額)

○ 法定点検費用(年間4万円~7万円程度)

○ 固定資産税(固定資産税も2万円程度上昇する可能性も)

この上記の部分が、ランニング費用(維持費)としてあげられます。

 

特に法定点検は避けては通れません。それは、建築基準法第8条により「エレベーターの所有者は定期点検を受ける義務」が生じることとなっているためです。一般的には、そのエレベーターの製造メーカーと購入者が直接メンテナンス契約を結び、その一環として定期的な点検を行うケースが多いでしょう。

ホームエレベーターは設置した後にも費用負担が発生します。それは設置したホームエレベーターを「安全に使用する」ために、必要不可欠な部分です。

 

ホームエレベーターの必要性は、目的により変化します

家族

実際にホームエレベーター設置には、様々な費用負担が生じます。しかしその負担も、ホームエレベーターを設置する目的により考え方も変化するでしょう。

例えば、「車椅子を利用する家族がいる」「子どもたちの安全面を考えて」「上階のLDKへの荷物運びの負担を軽減する」「階段の上り下りの負担をなくす」など必要に迫られて設置するケースと、今すぐ必要ないけれど将来に備えておきたいなど、設置したい目的は様々です。

家づくりにかかる・維持していくための負担や家族構成やライフスタイルなど、いろいろな部分から必要性を判断していきましょう。

 

お役立ち記事:防火地域に木造3階建て住宅を建てる為に必要な条件とは?

 

 

将来、設置できる間取りを取り入れる選択種も

ホームエレベーター

○ ライフスタイルの変化により、空いた上階を有効活用したい。

○ 階段の上り下りがきつくなり、転倒などの危険性が高くなった。

○ 病気や事故により車椅子での生活になった。

○ 二世帯暮らしを始める上で、親の階段の上り下りをもっと楽にしてあげたい。

など、様々な要因に対応するため「今の家にホームエレベーターを設置したい」というニーズが増えています。新築時に導入するケースもあれば、必要な場面に導入することもホームエレベーターはできます。

リフォームでホームエレベーターを設置する場合、家の中に設置するケースと家の外に増設するケースが一般的です。しかし都内の場合、増改築に使えるスペースが取れない可能性もあるため、新築時に取り入れた場合の想定を入れておくことも大切です。

その場合、ホームエレベーターを設置する場所を確保するためのアイデアを施しておきましょう。

 

お役立ち記事:【狭い家の収納】居住スペースに干渉しない間取りと家具で工夫する

 

 

ホームエレベーターの疑問【災害時・停電時の対策はどうなっているの?】

災害時

世界の中でも地震大国といわれている日本では、災害に対する備えを住まいに施しておくことがとても大切です。そして「災害時にはエレベーターが使えなくなる」という場面に直面するケースもあるでしょう。

 

停電時はもちろんですが、ホームエレベーターは「停電・地震・水害など災害時に使えない」状態となります。そのため災害時の対策がとても大切です。停電や災害時などの万が一に備え、閉じ込め事故の観点から「停電時はバッテリーで動く機種」も販売されています。

停電などによってエレベーターが停止した場合は、ただちに非常用バッテリーに切り替わり「自動的に最寄りの階下へ運転」されるものがあります。

もちろん家づくりにかけられる費用にも限りはありますが、安全面も重視し

○ 製品の選択

○ 災害時ホームエレベーターが停止した場合の上り下りの方法

など、広い視野で安心して暮らせる住まいを検討していきましょう。

 

お役立ち記事:東京で安心生活 災害に強い家づくりを目指す

 

 

まとめ:私たちが培ってきたノウハウや経験でしっかりとサポートします

三階建て住宅ならM-LINEへ

東京での住まいづくりでは、土地事情・法規制事情・施工事情など他の地域より、ハードルに感じる場面も少なくはありません。また上階を活かす三階建て住宅の場合、パートナー選びにより使い勝手や快適性など、様々な面で差が現れます。

 

施工実績の多い建築会社の場合、今まで培ってきたノウハウや知識を自分たちの家づくりに活かすことができます。

また後悔のない家づくりのためには、「自分たちの住まいをどうイメージできるのか」がとても大切です。

たくさんの実例を見て、自分たちのイメージを固めていきましょう。

  

 

限られた東京での家づくりは高い技術と経験、設計とデザインが必要とされます。

M-LINEは、限られた土地を最大限に活かした技術と設計で、理想の家づくりをお手伝いします。

「変形した土地が原因で他の工務店に断られた」「狭小地に賃貸併用住宅を建てたい」そのようなことも、M-LINEなら希望に沿ったご提案が可能です。

東京都内で暮らしやすい家づくりをお考えの際は、ぜひお気軽にご相談ください。

  

 

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